最近では、ゲストハウス用にデザイナーズ仕様の新築物件までもが現れているのですが、その理由は高収益ということに尽きるようです。古い戸建で一軒家として賃貸に出しても大して稼げない物件が、リビングに大型TVと冷蔵庫を設置して、調理器具や食器を揃え、テーブルを配置してインターネットも接続できる環境を整えて、あとは各室に鍵を取り付け、ベッドなどを用意すれば、大して内装に手を入れずとも当初はウハウハに儲かったことからどんどん広がってきたのです。
[参考]
元町 賃貸マンション
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http://suumo.jp/chintai/kanagawa/ek_0645_motomachichukagai/
五香 賃貸
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http://suumo.jp/chintai/chiba/ek_0535_goko/
地下鉄成増 賃貸
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http://suumo.jp/chintai/tokyo/ek_0040_chikatetsunarimasu/
大阪ビジネスパーク 賃貸
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http://suumo.jp/chintai/osaka/ek_2055_osakabijinesupark/
1ヵ月あたりの賃料は、ドミトリー形式(個室空間ではなく、2段ベッドなどのベッド空間のみのスペース貸し)でも2万円前後から、個室の場合には4万円前後から7、8万円前後というのが大体の相場ですから、「安くて便利」と宣伝しているほどには、決して安くはないのです。いまや、東京23区内でも、ふつうの風呂トイレ付きの古い木造アパートなら、1室3万円前後の賃料物件だって珍しくはありません。それなのにわざわざちょっと気を使う共同生活を楽しむために、ゲストハウスにけっこうな料金を払う人達がいてくれるというのですから、時代の変遷を感じざるを得ないのです。