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現役で東大文?に受かった

現役で東大文?に受かったのは、学校創設以来2人目だったという。しかも弟はその学校でトップだったわけでもない。学校の勉強や、まったくの独学では東大はおろか地元の国立大学に合格することもできなかった。成功者を真似たのが結果的によかったようだ。私が医師国家試験を受けたときも、大学にろくに行っていなかったせいで最初は何をどうしてよいのかわからず、教科書をひたすら読むというドンくさい勉強法をしていた。一向に効果が上がらずに困っていたところ、友人に誘われた勉強会で過去問を解きまくる方法に出会って、難なく試験にパスすることができたという経験がある。逆に、東大大学受験で勉強の方法論を身につけた弟のほうは、高校時代は私よりはるかにできなかったのに、在学中に司法試験に合格した。自分に合ったやり方に出会えば上達も早い。できないときほどドンくさい方法を選んでしまうものだと、つくづく思ったものである。自分のやり方で効果が上がらないならば、まずはできるヤツのやり方を素直に真似してみるのが早道だろう。