コンセプトの違いなのだ。ミニノートには、わくわくと買いたい気持ちにさせてくれる楽しさがなければ売れないのである。デスクトップの状況は相変わらずノートパソコンの人気が高く、コンシューマモデルのみで数字を積み上げれば、デスクトップの割合は50パーセントを大きく割り込むだろう。だが、デスクトップならではの魅力的なモデルもたくさんあり、最終的にノートを買うと決めていても、必ず比較検討していただきたい。今シーズンは、なんといっても液晶モニタが主役となる。中級以上のモデルは、ほとんどが液晶を採用してくるはずだ。ここまでくると、単に液晶モニタが付いているというだけでは買えない。やはり、28インチ以上の大画面を望みたいところだ。逆に格安マシンには、15インチCRTを付けてくる機種も多い。デスクトップは、ラインナップやコンセプトの違いが驚くほど細分化しているのが現状だ。特に、BTOメーカーのモデルまでを入れるとキリがない。今回は、店頭で購入できるモデルを中心に紹介することとしよう。