アーカイブ

たるまない披露宴にするためのアイデア

新郎新婦のプロフィールから、祝辞、乾杯への流れは、ともすれば画一的になりがち。全体の印象を左右する披露宴の導入部分だけに、手を抜いてはいられません。ちょっとしたアイデアで、ふたりらしさと温かみが加わるように、アレンジしてみましよう。奇抜なことをせず、お願いする人を変えるだけでも、堅苦しい雰囲気がやわらぎます。仲人を立てる結婚式なら、新郎新婦の紹介は仲人、というのが常識でした。しかし最近は仲人の有無にこだわらず、司会者がプロフィール紹介をしたり、新郎新婦自らマイクをとってふたりの紹介をするケースが増えています。「新郎○○君は優秀な成績で○○大学を卒業し・・・」と仲人が淡々と述べるお決まり文句は、そろそろ形を変えてもいい頃ですよね。その点、盛り上げ上手な司会者に語らせれば、抑揚のついたわもしろみのあるプロフィールになります。司会者がクイズ形式、インタビュー形式で新郎新婦に答えさせるのもアイデアです。アットホームな雰囲気を出すには、新郎新婦もしくは仲のよい友人が、手作りの紹介カードを作って配るという手があります。ふたりの恋のキューピット役になった友人や、新郎新婦の兄弟姉妹に、それぞれ紹介してもらうなんていうのも、心温まる一幕になりそうです。ただし、仲人を立てている場合は、プロフィール紹介、祝辞、乾杯のいずれかをお願いするのが礼儀です。