キリスト教系の学校の教育には、これからわが子を国際社会で活躍させてやりたいと望む親にとって嬉しい特徴があります。外国語の授業が盛んなことです。東洋英和、白百合、立教女学院はもちろんですが、外国語の授業を正課にとり入れ、小学校高学年から教える学校は少なくありません。小学校で教えられる外国語はたいていは英語です。しかし、暁星と白百合は、正課の授業でフランス語を教えます。暁星では幼稚園からフランス語が教えられています。これは、暁星・白百合の設立母体が、フランスの修道会であることに関係しています。光塩女子学院などでは、スペイン語が教えられていますが、これはスペインの修道会が設立母体だからです。しかし、これは課外授業で選択します。それよりも1年生からの英語は3年生になった頃には、相当なレベルに達しています。スペイン語は無駄だなどとは思わないで、貴重な経験として喜べるゆとりがほしいと思います。名門カトリック男子校として名高い暁星幼稚園から小・中・高と進んできた子は、大学がないので、さあどこに行こうかということになります。それがまた女子の学校とは違い、大学を自由に選択するメリットと男の子の親には受け取られています。
(参考)
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